【新着】第105回薬剤師国家試験を受験した感想

薬学部で留年している学生の共通点をついに見つけたので解説します

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ごきげんよう

薬学部6年のhoriです。

このような記事を書いた理由は、私自身が留年しそうになったことがあったからです。

薬学生を6年間やらせてもらって、留年した人たちに共通しているのではないかと思ったことを紹介し、逆に留年しないようにするにはどうしたらいいのか解説していきます。

それでは、まず数人の留年してしまった友達から直接聞いた話から“共通していたこと”をお話していきます。

※あくまでも参考程度に!

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薬学部で留年した人は〇〇が共通している?!

当時5年生であった私は、同じ学年の人たちは

hori

どうやって薬学部に入学してきたんだろう?

どのような受験方法で薬学部に入学してきたのか。

それが、ふと気になって友達たちに聞いてみました。

聞き込んでみた結果、一般受験で入学してきた人がほとんどであり、AO入試や指定校推薦で入学してきた人は2人しか残っていませんでした。(6年次のhoriblog調べ)

その2人には、他にAO入試・指定校推薦で入学してきた人は当時どのくらいいたのか聞いてみました。

指定校くん
指定校くん

記憶が曖昧だけど、入学した当初は数十人は普通にいたかなぁ

AOさん
AOさん

入学式の前からつながりがあった推薦組は今は2人しか残ってないよ

そこで、AO入試・指定校推薦組と一般受験組では何故このような差があるのか本人たちに直接色々な質問をして得られた解答から分かったことをまとめました。

大学受験勉強をしていなかった

一般受験組は、少なからず受験勉強をしていた期間があります。

それに対し、AO入試・指定校推薦組は受験勉強を全くしていない人がほとんどでした。

ここで実際にあった例を1つ紹介します。(私立大学の薬学部の話です)

1年生のときの話なのですが、必須科目のほとんどは高校で勉強した内容の復習であったことから、受験勉強をしていた人ならノー勉でも試験に余裕で合格することができるレベルでした。

なぜか私は再試だらけでしたが

一般受験組にとっては、勉強をほとんどしなくても中間・定期試験に合格できる内容であり、AO入試・指定校推薦組にとっては、ある程度勉強しないと合格できない内容であったということです。

なぜか私は再試だらけでしたが(2回目)

試験1週間前になると空きコマが増えたりして、一般受験組からすれば試験勉強をしなくても合格できる難易度であることから友達と遊んでいる人が多くいました。

Fランの私立薬学部ということもあり、低学年のうちは試験前になるとみんなtwitterなどでボウリングやカラオケの写真をあげていました。

そんな一般受験組と仲良くなったAO入試・指定校推薦組は、一緒になって遊んでしまい再試の科目が徐々に増えていき、留年が決まって退学をしていく学生が後を絶ちませんでした。

基礎学力の違い

受験勉強の有無で基礎学力に差があった

さらに学年が上がるにつれて感じたのが、一般受験組は試験が始まるギリギリまでの粘りがありましたが、AO入試・指定校推薦組は2教科くらいは再試でいいやみたいな最初から捨ての姿勢でした。

AO入試・指定校推薦で入学した人たち全員がすぐにあきらめるとは思いませんが、比較的に一般受験組の方が踏ん張れるチカラがあるように見えました。

勉強を頑張り続けるという意志が弱い

私自身、薬学部に入学した頃は志は高くありませんでしたが一般受験で入学しました。

なので、たとえ大学の勉強が難しくても、1ヶ月前まで必死に勉強を頑張ってこれた自分を知っているので乗り越えられる自信と意志がありました。

AO入試・指定校推薦組は簡単に入ることができる分、なんとなく薬学部に進んだ方たちが多かった気がします。

実際に、AO入試・指定校推薦組である友達に『なんで○○は薬学部に入ったの?』と聞くと、曖昧な返答ばかりでした。

もちろんAO入試・指定校推薦で入学してきて、勉強を頑張るという意志をもって踏ん張れている友達もいました。

勉強を頑張り続ける意志を持つには?

成績の優秀な友達と一緒に勉強したりなど自分が1番劣っている環境に身を置く

バイト戦士である

留年してしまった友達は全員バイトガチ勢でした。

少ない週でも最低2,3日はシフトを入れていて、多い週だと7日間バイトしていたそうです。

誠実な薬学生
誠実な薬学生

え、毎日バイトしてたの?笑

多い週は7日間もバイトをしていた友達に1日のスケジュールを詳しく聞いてみました。

学校に持って行くバッグにバイトの制服を入れておき、4限目の講義が終わった瞬間にダッシュで直接バイトへ行き、約4時間(18:00~22:00)バイトしていたそうです。

そんなハードな生活を彼は送っていたものですから、1限の講義と昼食後の3限の講義はほとんど爆睡です。

なので、試験の出題範囲ではないけど講義を聞いていれば解けたような問題をよく落としていました。

講義を聞いていないことで講義を受けている人よりも勉強量が増えてしまい、せっかくバイトで稼いだお金も再試代に費やすハメに。

バイトはしない方がいいのか?

低学年のバイトは推進派ですが、適度に

薬剤師の仕事しか知らない薬剤師よりも、薬剤師以外の仕事を知っている薬剤師の方が会話の引き出しが多くなり、円滑なコミュニケーションを取りやすくなると思うので、バイト自体は超推進派です。

奨学金を借りていない

奨学金を借りている友達はほとんどが6年生までストレートで進級出来ていました。

奨学金を借りていなくても常に成績上位の人もいますし、奨学金を借りていても留年してしまった人もいました。

私が当時1年生のとき、奨学金の知識が乏しく、仮に留年してしまったとしても留年した年数分も奨学金が出るという甘えた間違った思い込みをしていました。

奨学金は留年した年は出ないし、借金と何も変わらないということを知りました。

それは私の家庭の経済状況からすると、留年=退学を意味していました。

2年生前期までは試験ギリギリでも頑張れなかった私でしたが、2年生後期からは異常な難易度の試験にもあきらめないで頑張ることができるようになり、学年で合格者が12人の試験にも合格することができました。

奨学金があることによって

常に背水の陣

最後に

この4つすべてに当てはまっていてもストレートで進級出来ている人はいますし、すべてに当てはまっていたら必ず留年するわけでもありません。

留年の危険性が高くなるリスト
  • AO入試・指定校推薦で入学した人
  • なんとなく薬学部に進んだ人
  • 講義を犠牲にしているバイト戦士
  • 奨学金(借金)が一切ない人

ですが、これらに当てはまっていて再試の数も多い人は勉強への考え方をこの機会に少し変えてみてはいかがでしょうか。

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