薬学部に入ろうか迷っている高校生に薬学部をオススメしたい理由

雑記

ごきげんよう

薬学部6年生のhori(@hori_nichijyou)です

今回は、これから薬学部に入ろうか悩んでいる高校生に向けて、薬学部をオススメしたい理由をお話していきたいと思います。

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薬学部は毎日勉強で忙しくて暇がない訳ではない!

大学1年生の時から派遣バイトをずっとやっていて、お昼の休憩時間に初対面の方とお話をする機会が結構ありました。

こんなやり取りばかりでした。

初対面の方
初対面の方

大学生ですか?

hori
hori

はい。

初対面の方
初対面の方

いま何年生なんですかー?

hori
hori

今は〇年生です。

初対面の方
初対面の方

何の勉強をされてるんですか?

hori
hori

薬とかの勉強してます。

初対面の方
初対面の方

ってことは、薬学生なんですね。やっぱり勉強は忙しいんですか?

私自身も薬学部に入る前は、薬学部=勉強で遊べないイメージがありました。

1年生の時は、高校までの部活とは少し違ったサークルというコミュニティに入ったり、初めてレポート課題というものがあったりと、慣れないことをする機会が多くありました。

この時は、勉強で忙しいというよりも大学生活に慣れることが大変で忙しかったです。

2年生からは、高校までとは違った専門的な薬学の教科(薬理学、薬物治療学など)が増えてきて、やや勉強で忙しいと感じる部分が出てきました。

3年生では、大学生活に慣れてきて○○先生の試験はエグいから気をつけろ!という具体的な情報がまわったり、過去問をとりあえず理解しておけば中間試験や定期試験は合格することが出来るという教科が多かったので勉強量は少なかった印象があります。

恐らく、この3年生の時がバイト最盛期でした(笑)

4年生の時に初めて、日本全国の薬学生のビッグイベントがありました。CBT試験というものです。

5年生になると、病院実習・薬局実習というものにそれぞれ11週間ずつ行かなければいけないのですが、実習に行くにはCBT試験・OSCE試験というものに合格しなければならないのです。

このCBT試験の勉強の時に初めて薬学部は勉強が忙しいなあと感じました。

5年生では、病院実習と薬局実習で22週間は大学に行くことはないので、勉強で忙しいということは全くありませんでした。

一応学内で上位10%に入っていますが、実習期間ではない期間は大学で研究をしていて、勉強は1秒もしませんでした。

6年生からは、薬剤師国家試験が1年を切っている(大体2,3月にある)ということもあり、これから勉強で忙しくなってくるのかなと思います。

勉強で忙しいのは4年生のCBT試験勉強と6年生の薬剤師国家試験勉強

趣味を極めている学生が多い

薬学部に入ってくる方は、何か1つの趣味を極めている学生が多いと感じました。

高校の時には、クラスに数人ぐらい大道芸を極めている人やアニメのことなら何でも知ってるような人がいました。

私と友達になった人たちが偶然、趣味を極めている人であっただけかもしれませんが、そのような友達が多かったことで、放課後に食堂でグダグダ話している時などに面白い話を聞けたり、そんな視点があるんだなと新たな発見を与えてくれることがしょっちゅうありました。

6年生になった今でもそのようなことがあり、楽しく大学生活を送っています。

社会人を経験されてから薬学部に入ってくる方もいたりするので、人生の先輩から色々な経験談を聞くこともできて良い刺激にもなります。

自分とは対照的な友達を作ることもできて、新しい価値観が生まれたりということもありました。

具体例として、高校の時まで歌が得意ではなかったので友達とカラオケに行ったことがなかったのですが、大学で出来た友達に強く勧められて、実際に行ってみたら凄く楽しかったということがありました。

それからは、普段しないことを自発的にするようになったり、新しいことに挑戦するようになったりして、自分の趣味が増えていきました。

自分とは違う視点や価値観を持った友達、自分が経験したことないようなことを既に経験したことのある友達が居ることで大学生活が楽しくなるし、将来の選択肢の幅が広がる。

学生の内に薬剤師の業務を体験することが出来る

4年制の大学である場合、ほとんどは長期インターンなどに自分で応募をしないと体験することができません。

薬学部に入れば、5年生の時に病院と薬局に実習の一環として、それぞれ11週間ずつ行くことになります。

薬剤師国家試験に合格された方たちは、必ず病院か薬局で働くと決まっている訳ではありませんが、合格された方の大部分は病院で病院薬剤師として働くか、薬局で薬局薬剤師として働いています。

大学生のうちに、薬剤師としてどのような業務をするのか、薬剤師はどの程度大変であるのか、ということを身をもって知ることができるというのは、薬学部にしかない大きなメリットであると思います。

4年制大学であっても就活の時期に、自分の夢があったりすれば困らないと思いますが、ほとんどの大学生は選択肢がありすぎて、なかなか決められずに困っている方が多いと思います。

私の小学校の時の友達にも、そこまで真剣に向き合わずに就職したことにより、1年目で転職してしまったという方もいました。

薬学部に入った時の理由が、薬剤師国家資格を取っておけばとりあえず安泰だからだとしても、薬学部に進むことで大部分の薬学生が病院薬剤師か薬局薬剤師を目指すことになります。

その病院薬剤師や薬局薬剤師のイメージを実習を通して明確にしてから就活ができるというのは就職してから直ぐに退職するという可能性を減らせるのかなと思います。

就活を始める前に病院・薬局薬剤師とはどのようなものか身をもって知ることができるので就職に失敗しにくくなる

このようなことから薬学部をオススメします!

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