CBT試験

【経験談】薬学部のCBT試験を受験した感想

※2022/1/07更新

6年生のhoriと申します。

私が4年生への進級が確定した3年生の春休み、こう思いました。

hori

薬学部のCBT試験の体験談とかってないのかな…?

今まで再試にならないように頑張ってきたのにCBTに落ちて留年したらどうしよう…

当時はYoutube、Twitter、ブログで情報を発信されている方がごく少数しかいらっしゃいませんでした。

そこで、今回はCBT試験についての経験談を紹介していきたいと思います。

まずは、その中の1人の経験談として私の感想をどうぞ。

薬学部CBT試験を受験した感想

CBT試験の時間割は下記のとおりです。

  • 9:30~11:30
    ゾーン1(100題)
    物理系薬学(30題)、化学系薬学(35題)、生物系薬学(35題)
  • 12:35~14:35
    ゾーン2(110題)
    薬理・薬物治療系(60題)、情報系(15題)、薬剤系(35題)
  • 15:10~17:10
    ゾーン3(100題)
    基本事項(10題)、薬学と社会(20題)、衛生薬学(40題)、薬学臨床(30題)

薬学部のCBT試験は「ゾーン1」「ゾーン2」「ゾーン3」間の休み時間が多くて驚きました。

ほとんどの人が途中退出していましたので、時間が足りなくて解けきれないことも無さそうでした。

試験当日も勉強できる時間が結構あります!

既にゾーン1(物理・化学・生物)、ゾーン2(薬理・薬物治療・情報・薬剤)の勉強が必要ない人ならば、CBT試験当日の休み時間だけでもゾーン3(薬学と社会・衛生薬学・薬学臨床)の問題を2周解けそうなぐらい空き時間がありました。

もう一度、CBT試験を受けることになったらゾーン1ゾーン2を優先して勉強します。

試験当日の空き時間での勉強でも点数を伸ばしやすいからです。

ゾーン3の内容は、CBT試験後の薬局実習や病院実習で身につけられる内容でもあるなぁと実習を経て感じました。

とはいえ、CBT試験に合格するにはゾーン3も勉強しておかなければなりません。

また、ゾーン3の内容が実習で身につくなら実習前にやっておいた方が良いんじゃないの?と思われる人もいますよね。薬局実習と病院実習で一番質問されたのは、主にゾーン2の内容でした。

実習で質問されたことリスト
  • 抗MRSA薬って全部言える?
  • サムスカ(トルバプタン)の添付文書に赤文字で書かれていること分かる?
  • 気管支喘息の患者さんに使う薬の作用機序は?
  • DM(糖尿病)患者さんにステロイドを避ける理由は?
  • 顔面麻痺の患者さんにアシクロビル何で使うと思う?
  • 感染症に罹っているわけじゃないのにクラリスロマイシンが処方されているのは何で?
  • 超短時間と短時間の睡眠薬の見分けつく?

そういった意味でも、ゾーン2を少し深めに勉強しておけば薬局実習と病院実習でアウトプットする機会が多いので、さらに知識が定着します。

薬学部のCBT試験の感想:まとめ

やはり、CBT試験が迫ってくると緊張してきますよね。

国試の前座試合と思って、計画的に勉強していきましょう!

まとめ
  • CBT試験当日の空き時間が割とある
  • 時間が余って途中退出する人が多い
  • ゾーン2>ゾーン1>ゾーン3』の順番で勉強するのがオススメ

CBT試験頑張ってください!

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