薬学部CBT試験を受験した感想をぶっちゃけたいと思います。

CBT試験

ごきげんよう

6年生のhori(@hori_nichijyou)です

このブログでは、過去にCBT試験についての記事を1つだけ書いたことがあります。

今回で薬学部CBT試験関連の記事が2つ目になります。

実は、この過去記事は人生で初めて書いた記事なのですが、一番多くの薬学生の方が見てくれています。

ですが、表面上のことを書いていてぶっちゃけたことはあまり書いていません。

(CBT試験についてぶっちゃけるとアンチが湧くんじゃないかとか思ってました)

今回は薬学部CBT試験を受験した後の感想をぶっちゃけたいと思います。

読み進めていくと、「終わったからそう言えるんだよ…」と思うところもたくさんあるかと思いますが、CBT試験前にCBTの感想を聞く機会はあまりないと思うので、お話していきたいと思います。

スポンサーリンク

薬学部CBT試験を受験している最中の感想

薬学部CBT試験はZONE1ZONE2ZONE3と別れていたのはもちろん知っていたのですが、ZONEごとの間の休み時間がありすぎて驚きました。

しかも、途中退出しないで見直しを何回もすると決めていても、時間が余るくらいだったので途中退出しました(笑)

とりあえず、試験日は勉強する時間がめちゃくちゃありました。

ZONE1(物理・化学・生物)ZONE2(薬理・薬物治療・情報・薬剤)で7,8割取れる自信がある学生なら、試験当日の休み時間だけでも、初見のZONE3(薬学と社会・衛生薬学・薬学臨床)の問題を2周やれるくらい時間がありました。

もう一度、4年生の4月に戻ってCBT試験を受けなさいと言われたら、必ずZONE1ZONE2を優先して勉強すると思います。

試験当日の膨大な休み時間をZONE3に費やすことが出来るというのも理由の一つですが、正直、ZONE3の内容は薬局実習と病院実習に行けば、自然に身に付けることができるというのもあります。

もちろんCBT試験に合格するには、ある程度はZONE3も勉強しておかなければいけませんが、5年生の薬局実習と病院実習で一番質問されたことがZONE2の内容でした。

  • 抗MRSA薬って全部言える?
  • サムスカ(トルバプタン)の添付文書に赤文字で書いてある、気を付けないといけないことってわかる?
  • 喘息の人に使う薬の作用機序って説明できる?
  • DM(糖尿病)患者にステロイドって何でダメなのか分かる?
  • 顔麻(顔面麻痺)の患者に何でアシクロビルだと思う?
  • 何でこの患者さんは、何の感染症もないのにクラリス(クラリスロマイシン)が処方されてるか分かる?
  • 超短時間型と短時間型の睡眠薬って見分けられる?

ザッと印象に残っている質問を挙げただけでも、ほとんどがZONE2(薬理・薬物治療・情報・薬剤)の分野ばかりです。

特に太文字の質問は鉄板の質問なので、実習に行く前に調べておくと良いです。

そういった意味でも、ZONE2を少し深めに勉強しておけば、薬局実習と病院実習でアウトプットすることが出来たりと、繋げることができます。

なので私だったら、ZONE2>ZONE1>ZONE3の感じで勉強すると思います。

少し、話がそれてしまいましたが受験当日は時間がめっちゃあるという感想を持ちました。

薬学部CBT試験を受験した後の感想

気を引き締めたわりにそこまで難しくなかったです。

大学の定期試験が14教科あるとして、再試が7コ以内で抑えられている人なら合格できるんじゃね?みたいな感じでした。

逆に、3,4年生の定期試験で再試験が1コも無いような人は、そういう人だからこそCBT試験にも全力で頑張ると思うのですが、そういう人はあまり頑張らなくても受かっちゃいます。

過去の記事でも紹介してますが、CBT試験を一発で合格されている薬学生は毎年9割以上です。

結果論になってしまいますが、私はCBT試験のために固定シフトのバイトを辞めたのですが、正直辞めなくても受かってたわと思いました。

4年生まで問題なく進級することが出来て、この記事に辿り着いたような意識の高い薬学生のみなさんは、必ず合格できます。

結局、勉強って量が一番大事だと思いますが、試験本番でその力を出し切れるかどうかも同じくらい大事だと思います。

そのためには、根拠がなくても自分に自信を持つことが大事なのかなと感じました。

みなさん自信を持ってCBT試験に臨んで、合格できることを祈っています。がんばってください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました