大学生になったら低学年からバイトをした方が良いのか考えてみた

バイト

ごきげんよう

薬学部6年生のhori(@hori_nichijyou)です

1年生
1年生

入学したばかりだし、いきなり勉強に追いつけなくなっちゃうからバイトはしない方がいいですよね

2年生
2年生

2年生から試験が難しくなるって聞くし、バイトはやめておこう

3年生
3年生

来年はCBT試験があるし、忙しくなりますよね…

私は高校2年生~大学1年生までは派遣バイトのみで大学3年生からの1年間は固定シフトの接客業をしていました。

今回はバイトをするか迷っている学生に向けてお話していきたいと思います。

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低学年からバイトを始めるメリット

コミュニケーション能力

低学年の時にしていたバイトは、引っ越しや移転作業、家具配送といった力仕事がメインでした。

力仕事は、基本的に会話ナシでたんたんと物を運ぶイメージがあると思いますが、大きい物を誰かと一緒に運ぶことが多いので、コミュニケーションをとれていないとスムーズに運べなかったり、片方の負担が大きくなったりしてしまいます。

意外にも力仕事というのはコミュニケーション次第で早くなることも遅くなることもあるんです。

大学2年生になるとSGD(スモールグループディスカッション)という少人数の班でテーマに沿った話し合いをして、班の意見をまとめて発表するという講義が増えてきました。

少人数の班は、ランダムで決められていたので知り合いと同じ班になる確率は半分よりも低かったと思います。

なので、ほとんどの学生は誰かが仕切ろうとするまで口を開かなかったので、司会・発表・書記などの役職を決めるのに5分くらいかかっていました。

その中でも私を含め、バイト経験や社会人経験をしたことがある学生は当たり前のように発言していき、無口な学生と比べると明らかにコミュニケーション能力がありました。

SGDを行う目的はたくさんあると思いますが、その中でもコミュニケーション能力に関しては、薬剤師に求められている能力でもあるので、低学年のうちから身に付けられるというのは大きなアドバンテージになると思います。

積極的な自己投資

今回の記事の中で一番伝えたいのはコレです。

自分を変えて彼女を作りたいという大学生がいるとします。

所持金が1,000円で近日中の収入は見込めなく、自分を変えれそうな本を見つけたとします。その本は850円で売っていたとします。

「この本を買えば、自分を変えて彼女を作るという目標を確実に達成できる!」とならない限り、収入があるまでは本を買うという自己投資をケチってしまうと思います。

もしバイトをしていて、この時の所持金が10,000円だったらどうでしょう?

物欲がそこまでないとしても自分を変えれる可能性があったら買ってみるヒトがほとんどだと思います。

そして買った本に影響されて、行動が変わることで自分も変われて彼女ができるかもしれません。

このようにバイトをしてお金を持っているだけで、自己投資をケチることがなくなり、機会損失が少なくなります。

自然と目標を達成できる可能性もグーンと上がってきます。

時間の使い方が上手くなる

低学年のうちは、大学生活に慣れていないこともあって学校に行って講義を受けるだけでも疲れると思います。

平日は疲れて何もできないとわかっていて、土日にバイトを入れているとしたら元気な状態で時間を使えるのは土日のバイトまでの時間だけになります。

なので、その時間をゲームやアニメに費やさずに自然と課題や試験勉強の時間として充てることができます。

低学年時に成績が上位だった学生には、バイトを週1,2でやってる学生が多かったです。

低学年からバイトを始めるデメリット

適切なバイトのペースがわからない

低学年のうちは、大学の課題や試験勉強にどのくらい時間を費やせば十分であるか、わからずにバイトを入れ過ぎてしまうこともあると思います。

シフトに融通が利くバイトであれば、後からでも調整できるので問題ないと思いますが、固定シフト制のバイトであると大きな問題になると思います。

私は3年生から固定シフト制のバイトを始めたのですが、面接の時に張り切ってしまったので

「毎週日曜日の○時~○時は大丈夫です!」

と後先考えずに調子に乗って答えてしまったことから、月曜日から定期試験があるときも代わりの従業員を用意できない時は休めなかったということがありました。

バイトが原因で成績が振るわなかったときや再試験になってしまった時に、それを周りにいったとしても、周りからしてみれば言い訳にしか聞こえません。

なので固定シフト制であるかどうかは面接の時に最優先で確認しておくべきです。

またバイトを始めてから成績が下がり続けている場合は続けるかどうか真剣に考えてみましょう。

中堅学年からバイトを始めるメリット

適切なバイトのペースが分かっている

低学年の時とは違い、大学生活を2年ぐらい送っていれば時間がどのくらいかかる課題であるか、教科ごとに最低でもどのくらいの勉強時間が必要であるかわかると思います。

なので、固定シフト制のバイトを始めるとしても日曜に必ず勉強時間を取りたいのならば、土曜の夕方~夜にシフトを入れたりと工夫することが出来ます。

適切にバイトを入れることが出来れば、自分に対してもバイトを言い訳にできなくなってくると思います。

先ほどの3年生の時の私を反面教師にしていただいて、しっかり考えてバイトのシフトを入れることをオススメします。

無駄な時間がなくなる

3年生からは選択教科というものが入ってくるので、講義が午前で終わったり、1日中休みの日が出てきたりします。

講義がない時にダラダラせずに勉強をできる方なら別にバイトしなくてもいいと思いますが、私の場合はダラダラしてしまっていました。

ですが、バイトを始めたことによってダラダラ過ごす時間は少なくなりました。(なくなったわけではない)

特に連絡も来てないのにスマホを見ることもバイトを始めたおかげで少なくなりました。

スマホをいじる時間を減らしたいけど減らせない方にはオススメです。

中堅学年からバイトを始めるデメリット

バイトが楽しくなってくる時期に辞めなければならない

これは低学年から始めたとしても当てはまるデメリットかもしれませんが、バイトを始めてしばらく経つと一人でこなせる業務が増えてきてバイトが楽しくなってくるんです。

楽しくなってくる時期は人それぞれだと思いますが、私はある接客業を始めてから1年後くらいにバイトが楽しくなっていました。

バイトをいつ辞めるかどうかは非常に悩みました。

3,4年生からバイトを始めても5,6年生になった時には辞めなければいけなくなるので、一番楽しい時に辞めないといけなくなるのではないかと思います。

まとめ

バイト先が固定シフトであるのか?試験前に休めるのか?最優先で確認しておこう

1年経つのはあっという間なので始める前にバイトを辞めるタイミングを決めておこう

成績が下がり続けてしまったらすぐに辞める

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